| 今年1年の豊作を願い行われる行事。 田沢の石内地区で毎年行われている。竹と藁で組み上げた、直径3m高さ約8mはあろう竹とわらのピラミッドが、前日までに完成していた。 定刻、部落の人達の手により点火された炎は、高さ20mに達する。見学に訪れた人達からは歓声があがり、一瞬の炎の舞の終わりに、残り火を使って餅を炙りほおばる家族もいた。 (写真提供:桜台の伊藤さん) 賽の神焼きの由来 ・全国的な囃子言葉としては「どんど焼き」と言われ、東日本では「賽の神焼き」、西日本では「左義長(さぎっちょ)」などと呼ばれています。 ・開催場所が田んぼの中が多く、農耕儀礼からは稲の害虫や病気の菌を焼いて、来年の豊作を祈願したのではないかと言う説があるそうです。 ・護摩の薪は煩悩であり、火は知恵の火で煩悩の薪を焼き尽くすといっております。この火には ・若返る。 ・病気をしない。 ・焼いた餅を食べると風邪をひかない。 ・灰を小屋に入れると牛が丈夫になる。 ・書き初めを焼き、その灰が高く上がると書が上手になる。 ・焚くと火事にならない。 などの言い伝えがあります。 ・その他にも、1年中の身体健康・無病息災・家内安全・五穀豊穣などを祈願しているそうです。 写真をクリックするとおっきくなります。 |
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